DryCutは持ちが良い?

ドライカットは、ヘアースタイルの持ちが良いです。
どのくらい持ちが良いのか?というと、
スタイルにもよるので言い切る事はできませんが、自分の感覚的には倍くらいは持つイメージです。
その理由について書いていこうと思います。

まず、髪が伸びたので切りたくなった。
と、思われがちですが、実はバランスが崩れたので切りたくなった。
というのが正解です。
極端なショートヘアは別として、
髪が伸びればバランスというのは狂うものです。
根元の髪が、1cm伸びると、一番ボリュームのあった所が1cm下がります。
1cm短いところでバランスを取っていた訳ですから、「重くなった」と感じます。
そろそろ、切らないとなぁ〜となる訳です。
普通は。

しかし、ドライカットされたヘアースタイルは、バランスが崩れにくい。
同じように、1cm伸びます。
それでもバランスが崩れない。
よくお客様に、
「伸びたら伸びたで、カッコ良いから、、、。」と言われます。
まぁ、本当にそうなのですが、
カットして、1ヶ月くらいの時にカットと言われてもね〜。
自分は、ショートヘアで2ヶ月は持つのを目指しています。
ミディアム、ロングでは更に長くなります。
では、なぜ持ちが良いのでしょう?
ドライかっとでスタイルを作ると場合と、ブラントカットでスタイルを作った場合では、
まず、カットされた毛先の形状が違います。
ドライカットでは、山がたくさんある感じ。
ジグザグと言いますか、揃ってないんです。
ブラントカットは、ラインが揃っています。
ブラントカットして、暫くすると髪が馴染むのは、髪ごとに伸びる速度が違うので、揃っていた髪がバラけてきた為に馴染むんです。
揃ったラインが、一斉に下がってくると、どうしてもバランスが崩れる。
しかし、ドライカットの場合、初めから揃わせていません。

切ってすぐに馴染むし、伸びてもバランスが崩れにくいんですね。
しかも、ジグザグも、鋭角になればなるほど、崩れにくくなります。
なのでお客様は、「いつ切ったっけ?」となる訳です。
気が付けば4ヶ月、半年とかはザラです。
グレイカラーをされていて、毎月染められる方は、1ヶ月おきにカットするイメージです。
実は、コスパ良いくないですか?

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